【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑰ エアロジウム生産施設の紹介
エアロジウム生産施設の紹介
(使い道は)ないです

thermal expansion(以下TE)の装置を使った施設として、前回は武器や防具の耐久値回復施設を紹介しました。
今回紹介する施設は、エアロジウムの粉、清風のエアロジウムを量産する施設です。
ちなみに、施設群のこの部分です。

エアロジウムの粉、および清風のエアロジウムの使い道ですが、…正直まともな使い道がありません。
エアロジウムがレシピに含まれるものとして、
・[砕屑物堆積]というオーグメントは使い道としてindustrial foregoing(以下IF)のmaterial stonework factoryのほぼ劣化と言って差し支えありません。
・[四大元素触媒]というオーグメントはパイロジウムとクリオジウム、またはペトロジウムとエアロジウムを燃料として発電できるようになりますが、正直エアロジウム以外はちゃんと使い道があるので発電に使うほど余りません。工業MODを遊んでたら余りまくるであろうダイヤモンドやエメラルドで発電できるようになる[宝石鑑定]というオーグメントのほぼ劣化と言って差し支えありません。
・[扇動的マニホールド]というオーグメントは無限資源である植物を加工してできるグラソリンを燃料として発電するものですが、私の環境ではほぼ無限資源と言っていい原油から作る改質燃料を使う[点火プラグ]というオーグメントに出力で負けているので、ほぼ劣化と言って差し支えありません。
・あとは、[輸送ダクト]とかいう近未来的なロマンが溢れる移動方法に使えますが、移動方法としてはMekanismのテレポーターのほぼ劣化と言って差し支えありません。
流石に言い過ぎか?
TEを遊んでいても、必要になる時は本っっ当に限られると思いますが、一応、念のため、万一に備えて量産する施設を持ってもいいと思います。
いややっぱいらねぇわ
有用な使い道をご存知の方がいれば教えてください。
そんなボロカスに言った施設がこちらになります。

配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管、赤がエネルギー導管です。
以前紹介した施設と同様に、操作が必要なものはすべて手前に横一列に並べることで、右に向かって横移動すれば操作できるようにしています。

各装置の詳細を付け足した図です。TE以外に、IFの装置も使っているのと、各工程ごとにタンクやチェストを置いてアイテムを追加投入できるようにしています。
エネルギー導管と液体導管、アイテム導管が繋がっていますが、RFと液体、またはRFとアイテムを同時に流せるシグナルムメッキ導管を使っているためです。
エアロジウムを生産する手順
①material stonework factoryでRF(エネルギー)から砂岩を作り、粉砕機に投入して硝石と砂を生成します。砂は砂岩にクラフトできるので、再度砂岩にして粉砕機に投入できるようにしています。この硝石が清風のエアロジウムの1つ目の材料になります。
②essenceをブリッツを閉じ込めたMob Imprisonment Toolを入れたmob duplicatorに流してブリッツを大量召喚し、mob crusherで処理し、ドロップアイテムを回収します。このうち、硝石は砂岩を粉砕してできたものと合わせて保管します。inferium essenceはこの施設では使わないので適当に保管します。ブリッツロッドは粉砕してブリッツパウダーにして保管します。これが清風のエアロジウムの2つ目の材料になります。
③赤石と硝石とブリッツパウダーを自動クラフト機に送り込んでクラフトしてAerotheum Dustを生成し、溶融るつぼで溶かして清風のエアロジウムが完成します。これを各種クラフトに使用します。
説明が長すぎる
ブリッツパウダーを手に入れるには、砂漠などの乾燥したバイオームに出現する、TEで追加される敵モブのブリッツという、ブレイズのパチモンみたいな奴を倒して手に入る素材が必要です。特定のバイオームのみ出現するため、体感ではそこそこレアな敵モブです。
しかし、専用ドロップアイテムに使用価値がほぼなく、硝石もmaterial stonework factoryでRFから砂岩を作り、粉砕機に放り込むだけでできるので、倒す意味はあまりありません。
次回は、TEで追加される各種合金や導管の作成施設を紹介する予定です。
※この施設はちゃんと使い道があり、それなりに役に立っています。
【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑯ thermal expansion 耐久値回復施設の紹介
耐久値回復施設の紹介
これが…

こうじゃ(耐久値回復)

今回紹介する施設は、余ったスペースに無理矢理ねじ込むように作ったのでとても簡素で単純な物となっています。
正直紹介するほどのものか迷ったのですが割と使用頻度が高く、今後作りたいと思っている施設にも使う予定があるので備忘録がてら紹介することにしました。
thermal expansion(以下TE)の装置を使った施設として、前回はクリオジウム生産施設を紹介しました。
今回紹介する施設は、武器や防具の耐久値を回復する施設です。
ちなみに施設群のこの部分です。

耐久値の回復といえば修繕エンチャント+経験値トラップタワーの組み合わせが思い浮かびます。ですが修繕本をくれる村人の厳選と、新しくトラップタワーを作成するのは面倒資材的に厳しい時期だったため、片手間で作ったもので急場をしのぐことにしたというわけです。
現在は修繕本をくれる村人を厳選完了しており、経験値トラップタワーを作る資材も十分にありますが、面倒簡単に効率よく耐久値を回復できるので使い続けているというわけです。
そんな施設がこちらになります。

直近で紹介した施設と比べてとてもシンプルで小さいですね。
配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管です。エッセンスと知識の雫を流しているため、液体導管が緑色になっています。
今回は貨幣発電機を装置に直付けしているので、エネルギー導管は使っていません。

各装置の詳細を付け足した図です。TE以外に、industrial foregoing(以下IF)の装置も使っています。
使い方
耐久値を回復したいアイテムをチェストに入れて、アイテム導管でフラックス修繕のオーグメントを搭載したエネルギー充填機に運びます。
IFのエッセンスをFluid Dictionary Converterに送り込み、知識の雫に変換してエネルギー充填機に送り込みます。この装置はエネルギー不要なのがいいですね。

フラックス修繕のオーグメントを搭載したエネルギー充填機は、知識の雫を5mB消費してアイテムの耐久値を1回復します。黒曜石のパクセル(耐久値3000)が、エッセンス15000mbあれば耐久値が全回復します。この量なら、これまでに紹介したエッセンスを回収できる施設で3分あれば集まります。使ってみて気付いたのですが、非常に効率よく耐久値を回復できます。

耐久値が回復したらエネルギー充填機から排出されてチェストに戻ってくるので、チェストに入れてしばらく経ってから取り出すだけでいいように作りました。
次回は、使い道があまりないことで有名?な清風のエアロジウム生産施設を紹介する予定です。
【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑮ thermal expansion 凍て付くクリオジウム(冷却剤)生産施設の紹介
クリオジウム生産施設の紹介

施設の稼働中の様子です。モブの断末魔がうるさいのが欠点。
thermal expansion(以下TE)の装置を使った施設として、前回は誘導加熱炉を使った鉱石4+α倍化施設を紹介しました。
今回紹介する施設は、クリオジウムの粉、凍て付くクリオジウムを量産する施設です。
以前紹介したTEの装置を使った鉱石倍化施設でも冷却器に使う冷却材として凍て付くクリオジウムを使用していましたが、内容については説明していなかったので、今回施設の紹介と説明をまとめてやってしまおう、というわけです。
ちなみに、施設群のこの部分です。

クリオジウムの粉の使い道として、各種装置、金庫やエネルギーセルなどアイテムをシグナルムにアップグレードするときに使います。TEを遊んでいれば、何かにつけて必要になるので、量産手段は持っておいたほうがいいと思います。
凍て付くクリオジウムの使い道としては、吸熱器に使うことで、隣接する装置の稼働速度を上げることができます。吸熱器に水を入れると20%、クリオジウムを入れると60%の速度向上が見込めます。また、複数個の効果が重複するので、やり方次第で数倍の速度向上が見込めます。
水だと速度の向上はあまり感じませんが、クリオジウムだと目に見えて速くなったことがわかるので、速度向上のオーグメントを入れる余裕がない装置に使ったりしています。
他には、冷温安定化電導管という、上限なしでRFを輸送できる高性能で高コストな配管を作る時に必要になります。mekanismの核融合発電で生成する膨大なRFの輸送などに使えます。

クリオジウムを使う場面集(これ以外にもあります)。特に、シグナルムアップグレードは、最終強化段階のレゾナントへと強化するために避けられません。

アップグレードでできることの一例
金庫とサッチェルを容量拡張Ⅳエンチャントとアップグレードでレゾナントまで強化すると、ここまで容量を大きくできます。大量のアイテムを頻繁にあちこちに持ち運ぶ工業mod環境で役に立つこと間違いありません。
そんな地味に便利なものを生産する施設がこちらになります。

配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管、赤がエネルギー導管です。
以前紹介した施設と同様に、操作が必要なものはすべて手前に横一列に並べることで、右に向かって横移動すれば操作できるようにしています。

各装置の詳細を付け足した図です。TE以外に、industrial foregoing(IF)の装置も使っているのと、各工程ごとにタンクやチェストを置いてアイテムを追加投入できるようにしています。
エネルギー導管と液体導管、アイテム導管が繋がっていますが、RFと液体、またはRFとアイテムを同時に流せるシグナルムメッキ導管を使っているためです。
冷却剤を生産する手順
①水生成器で水を作り出し、これを液体氷結機で雪玉にします。これが凍て付くクリオジウムの1つ目の材料です。
②ブリーズを閉じ込めたMob Imprisonment Toolを入れたmob duplicatorにessenceを流してブリーズを大量召喚し、これをmob crusherで処理し、ドロップアイテムを回収します。このうち、雪玉は液体氷結機で作ったものと合わせて保管します。inferium essenceはこの施設では使わないので適当に保管します。ブリーズロッドは粉砕してブリーズパウダーにします。これが凍て付くクリオジウムの2つ目の材料になります。
③赤石と雪玉とブリーズパウダーを自動クラフト機に送り込んでクラフトしてクリオジウムの粉を生成し→溶融るつぼで溶かして凍て付くクリオジウムが完成します。
相変わらず長いな
ブリーズパウダーを手に入れるには、雪原などの寒冷地のバイオームに出現する、TEで追加される敵モブのブリーズという、ブレイズのパチモンみたいな奴を倒して手に入る素材が必要です。特定のバイオームのみ出現するため、体感ではかなりレアな敵モブです。
が、工業modを導入した環境では、吸熱器を使って鉱石倍化施設を何時間も高速で稼働させたり、シグナルムアップグレードを100個単位で使うことが起こり得るので、レアモブのブリーズのドロップアイテムが大量に必要になります。必要になるたびに雪原に赴いてブリーズ狩りをするのは論外として、雪玉と知識の雫からブリーズパウダーを生成する方法がありますが、知識の雫を大量に用意するために経験値を使う必要があり、コスパが悪いです。
これまでに何度か紹介していますが、IF紹介編で作ったモブドロップアイテム量産施設を使ってブリーズを召喚して速やかに倒すことで、ブリーズのドロップアイテムをその場で量産、供給する方式をとっています。ブリーズの召喚に必要なエッセンスは、mob crusherを使ってmobを処理することで手に入ります。過去に、エッセンスを副生成物として得られる施設を紹介しています。記事の最後にまとめてリンクを貼っておきます。
たくさんの施設を作ると、パズルのピースがハマるみたいに副産物を利用できることがあるのが楽しかったりします。
次回は、武器や防具の耐久値回復施設を紹介する予定です。
※非常に簡素な施設ですが、思いのほか使う機会が多いため、一応紹介します。
↓モブドロップアイテム量産施設の紹介リンク
↓エッセンスが副生成物として手に入る施設の紹介リンク
【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑭ thermal expansion 鉱石4+α倍化施設の紹介
thermal expansion式鉱石倍化施設 その2

※チートではありません。
thermal expansion(以下TE)の装置を使った施設として、前回は粉砕機を使った鉱石3+α倍化施設を紹介しました。
今回紹介する施設も、TEの鉱石倍化施設です。
TEには鉱石を倍化する方法が2つあり、今回は2つ目の方法を紹介します。
ちなみに、施設群のこの部分です。

有名な工業modのほとんどで鉱石倍化ラインは作れますが、TEも例外ではありません。今回紹介する施設の特徴としては、オーグメントで強化すれば鉱石を4倍化できるうえに、確率、または確定で様々な副生成物を手に入れることができます。副生成物については、詳細はwikiを参照してください。
メカニズムの5倍化と比較してもインパクトでは劣らない、4倍+確定副生成物の実質5倍化が可能です。なぜか恐ろしく知名度が低いですが。
そんな恐ろしく知名度が低い施設がこちらになります。

配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管、赤がエネルギー導管です。
以前紹介した施設と同様に、操作が必要なものはすべて横一列に並べてます。

各装置の詳細を付け足した図です。TE以外に、industrial foregoing(IF)の装置も使っているのと、各工程ごとにタンクやチェストを置いてアイテムを追加投入できるようにしています。
前回紹介した鉱石3+α倍化施設ほどではありませんが、やや複雑になってしまいました。
鉱石倍化の流れ
①ブレイズスポナーから召喚されるブレイズをmob crusherで始末し、ドロップアイテムのブレイズロッドと硫黄を集めます。ブレイズロッドは粉砕機で粉砕してブレイズパウダーを入手します。ブレイズ以外のmobがスポーンする可能性があるので、骨や腐肉など不要なドロップアイテムは消滅器にぶち込んで抹消していますが、もったいないと思う方は回収してもいいと思います。
②赤石と硫黄とブレイズパウダーを自動クラフト機に送り込んでクラフトしてPyrotheum Dustを生成し→溶融るつぼで溶かして燃え盛るパイロジウムという液体が完成します。
③燃え盛るパイロジウムを、熱濃縮というオーグメントを搭載した誘導加熱炉に入れます。そして融剤として砂 or 濃い鉱滓 or 辰砂を一緒に入れてインゴットにします。ちなみに、
砂を使うと鉱石1個からインゴット3つ+濃い鉱滓(低確率)が手に入り、
濃い鉱滓を使うと鉱石1個からインゴット4つ+鉱滓(高確率)が手に入り、
辰砂を使うと鉱石1個からインゴット4つ+各種副生成インゴット1つ(確定)が手に入ります。
なお、副生成物の入手確率を上げるオーグメント(補助フィルター)を誘導加熱炉に搭載することで、1つの鉱石から副生成物を複数入手できる場合もあります。
正確な情報はwikiを見て確認してください。コイツいつもwikiに丸投げしてるな
以上です。前回ほどではありませんが、どうしても長くなってしまいます。
この施設の利点は、装置、道具を最終強化段階のレゾナントにアップグレードするときに必要なパイロジウムの粉と、エンダリウムの原料のプラチナが手に入ることです。
パイロジウムの粉は、燃え盛るパイロジウムを生産する過程で手に入ります。
プラチナは、ニッケル鉱石を精錬する過程で副生成物として手に入ります。
レゾナントアップグレードの場合、1つにつき、パイロジウムの粉が2つ、プラチナが1つ必要になります。ほかにも各種配管などにエンダリウムインゴットが必要になるため、TEを本格的に遊ぶ過程でかなりの量を使うことになると思います。
前回紹介した、粉砕機を使った鉱石倍化施設でもニッケル鉱石からプラチナを確率で入手できますが、mod環境次第でニッケル鉱石はレアアイテムになり得ます。
そのため、この記事で紹介しているような施設で、辰砂を使ってプラチナを確実に入手するのがベターだと思います。

ニッケル鉱石100個と辰砂100個から、N=2で副生成物の量を調べてみました。


ニッケルインゴット400個に対して、プラチナインゴットは約170個程度手に入るみたいです。時間がないので検証はこれで終了とします。続きは君の目で確かめてくれ!
ちなみに辰砂は、レッドストーン鉱石、もしくは金鉱石を粉砕機で粉砕すると確率で手に入ります。前回紹介したような粉砕施設で、クアーリーやデジタルマイナーでまとまった量を集めて粉砕すれば、必要十分な量が手に入ると思います。
参考:前回紹介した施設↓
余談
この施設では、現世でブレイズスポナーからブレイズをスポーンさせてmob crusherで処理し、ブレイズロッドを入手しています。
これは決してチートではなく、メカニズムという有名な工業modの、段ボールというアイテムを利用しています。
本来はマルチページチェストなどを壊さずにアイテムをスムーズに運ぶために使うようですが、実はスポナーも壊さずに持ち運べる、という反則スレスレの使い方があります。
ネザーでブレイズスポナーを回収して現世に置き、スポナー付近でスティーブを放置することで、ブレイズからほぼノーコストでドロップアイテムを搾取している、という訳です。エッセンスも300,000mb/h程度の量を回収できるので、かなり便利な施設です。

放置中の様子。エンダーマンにシバかれないように、対策してから放置するのがおすすめです。(1敗)
スポナーの数が沸き効率にどのように影響するのかについては、一切調べていません。とりあえずネザーで手に入れたブレイズスポナーを全てこの施設に投資しています。
次回は、冷却材の凍て付くクリオジウムを生産する施設を紹介する予定です。
【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑬ thermal expansion 鉱石3+α倍化施設の紹介
thermal expansion式鉱石倍化施設 その1
thermal expansion(以下TE)の装置を使った施設として、前回は改質燃料を量産する施設を紹介しました。
今回紹介する施設は、TEの鉱石倍化施設です。
実はTEには鉱石を倍化する方法が2つあり、今回は1つ目の方法を紹介します。
ちなみに、施設群のこの部分です。

有名な工業modのほとんどで鉱石倍化ラインは作れますが、TEも例外ではありません。特徴としては、オーグメントで強化すれば鉱石を3倍化できるうえに、確率で様々な副生成物を手に入れることができます。詳しくはwikiを参照してください。
メカニズムの5倍化と比較するとインパクトに欠けますが、これはこれで使い道はあると思っています。
そんな施設がこちらになります。

配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管、赤がエネルギー導管です。地動のペトロジウムを流してる管は黒に、改質燃料を流している管は黄色になっています。
以前紹介した施設と同様に、操作が必要なものはすべて手前に横一列に並べています。

各装置の詳細を付け足した図です。多すぎてごちゃごちゃになってしまいました。TE以外に、industrial foregoing(以下IF)の装置も使っているのと、各工程ごとにタンクやチェストを置いてアイテムを追加投入できるようにしたことで、そこそこ複雑な作りになっています。
ざっくりした流れとしては、
①マグマブロック(電力消費が多いがネザーラックでもOK)を溶融るつぼで溶岩にして→火成岩生成機で黒曜石にして(地下に水生成器を仕込んでいます)→粉砕機で黒曜石の粉を作ります。これが地動のペトロジウムの1つ目の材料になります。
②essenceをバザルツを閉じ込めたMob Imprisonment Toolを入れたmob duplicatorに流してバザルツを大量召喚し、mob crusherで処理し、ドロップアイテムを回収します。このうち、バザルツロッドは粉砕してバザルツパウダーにします。これが地動のペトロジウムの2つ目の材料になります。
③赤石と黒曜石の粉とバザルツパウダーを自動クラフト機に送り込んでクラフトしてpetrotheum dustを生成し→溶融るつぼで溶かして地動のペトロジウムが完成します。
④地動のペトロジウムを地動イニシエータというオーグメントを搭載した粉砕機に入れます。そして鉱石を入れて粉にします。地動イニシエータと補助フィルターを入れると粉砕速度がとても遅いので、凍て付くクリオジウムを使った冷却器で無理やり速度を上げています。(凍て付くクリオジウムの生産施設は、そのうち紹介します)
⑤鉱石の粉をRSかまどで精錬してインゴットにします。
以上です。説明が長すぎる
この施設の長所としては、銅鉱石の副生成物として金が手に入ったり、錫鉱石の副生成物から鉄が手に入ったりと、大量に消費しがちな金属を副生成物として増やせることです。鉄鉱石や金鉱石はメカニズムで5倍化し、銅や錫はTEで3倍化しながら副生する鉄や金を更に増やすといったムーブが考えられます。銅や錫は、私の環境ではたくさん取れるので3倍でも多分問題ありません。
また、レッドストーンや金を粉砕して倍加すると副生成物として辰砂が手に入ります。これは誘導加熱炉を使うときに結構重要なアイテムになるので集めておくのがおすすめです。
副生成物という独自性をどう活かすかがこの施設の鍵になると思います。
短所①は、やはり3倍化止まりなことですが、副生成物を考慮すると実質的な倍率はもう少し高く、不足しがちな鉄や金を増やせるので、許せる範囲内だと思います。
短所②は、鉱石3倍化に必要な、地動のペトロジウムの入手難易度の高さです。これが最大のネックだと思ってます。
地動のペトロジウムを手に入れるには、山岳とメサのみに出現する、TEで追加される敵モブのバザルツという、ブレイズのパチモンみたいな奴を倒して手に入る素材が必要です。出現するバイオーム自体がレアなため、体感ではかなりレアな敵モブです。
が、工業modを導入した環境では、数百スタック分の鉱石精錬を当然のように行うので、鉱石3倍化施設をフル稼働させるならば、レアモブのバザルツのドロップアイテムが万単位で必要になります。TEの範囲内では、黒曜石の粉と知識の雫から生成する方法がありますがコスパが悪く、鉱石3倍化のハードルを上げる要因だと思ってます。
この問題に対する私の回答は、上でも紹介していますが、IF紹介編で作ったモブドロップアイテム量産施設です(最後にリンクがあります)。これをTEの鉱石倍化施設に組み込むことでバザルツを召喚して速やかに倒すことで、バザルツのドロップアイテムをその場で量産、供給する方式にしました。メカニズムの鉱石5倍化ラインにおける硫酸製造部分みたいなイメージです。この例え分かる人少なすぎると思いますが、他に思いつかないのでこのまま書きます
地動のペトロジウムに必要なバザルツパウダーはモブドロップアイテム量産施設で供給できますが、それ以外にも、レッドストーンと黒曜石の粉が必要です。黒曜石の粉はバザルツのドロップアイテムでも手に入りますが、全く足りないので黒曜石を粉砕して供給する必要があります。
赤石はクァーリーやデジタルマイナー、レーザーベースなどを使って集めれば良いとして(大量の鉱石を処理するとかなりの量が必要になるのであまり良くはありません)、黒曜石の粉を手に入れるたびに何度も冒険するのは面倒なので、自動化することにしました。ネザーをクァーリーでぶち抜いたときにゲットしたネザーラックやマグマブロック、溶岩を使っています。
副生成物の入手率
副生成物が手に入る話をしてきましたが、これらは確率で手に入ります。そして、TEの強化パーツであるオーグメントに、副生成物の入手確率を上げる補助フィルターがあります。補助フィルターの枚数ごとの副生成物の入手確率を知りたかったのですが、wikiに載ってなかったので自分でおおよその確率を知るためにデータを集めてみました。その結果がこちらです。自分用に作ったので見やすさなど考えてませんが、ご容赦ください。

あまりリソースがないときに測定したデータなので、数があまり多くありませんが、傾向はつかめるのでは、と思います。
錫を使って測定した結果から、地動のペトロジウムを使わない状態では、1枚と2枚(約15%?)、3枚と4枚(約25%?)で確率があまり変わらないように見えます。3枚で副生成物の入手確率が上限に達するように見えます。
鉄を使って測定した結果から、地動のペトロジウムを使う状態では、枚数を増やすほど確率が上昇するように見えます(約15%→25%→35%?)。
副生成物を重視するならば、地動イニシエータを搭載し、補助フィルターを3積みするのが最適解となりそうです。時間がかなりかかるので、粉砕機を並列で動かすなどすれば時間短縮できると思います。
また、赤石を使って測定した結果から、副生成物の初期の入手確率が高いと地動イニシエータ、補助フィルターを積んだ時に副生成物の入手確率の上昇幅が大きくなりそうです。検証したい内容はまだありますが、これ以上深入りすると無限に時間が溶けそうなので、私はこれ以上はしません。続きは君の目で確かめてくれ
次回は、誘導加熱炉を使った鉱石倍化施設を紹介する予定です。
余談
実は初めの記事にTEの粉砕機を使ったシンプルな鉱石倍化施設を紹介しています。それがこちらになります。

初めて紹介した鉱石倍化施設です。工業modド素人感がすごい。これが今回紹介した配管まみれの施設にパワーアップするとは、作った当時は思っていませんでした。
↓モブドロップアイテム量産施設の紹介リンク
【Minecraft 1.12.2 工業mod】プレイ記録⑫ thermal expansion 改質燃料の生産施設の紹介
改質燃料の生産施設の紹介
前回はindustrial foregoing施設をまとめて紹介しました。
今回から、thermal expansion(以下TE)の装置をメインで使った施設を紹介していく予定です。実は既にTEの施設群をまとめた拠点?を作ってます。全体図はこんな感じです。

区分けした場所ごとに1つの生産施設を作ってます。先に適当に広さを決めて、外壁を作って安全を確保してから中身の施設を作り始めているので、最終的にはスペースが余ったり足りなかったり、要塞みたいに入り組んだ構造になってしまってます。ですが、整然とした施設群を作るほどのこだわりは無いので、ノリと勢いで作ってます。使えれば何でもええねん
この中から、まずは改質燃料を生産する施設を紹介します。(この部分です)

他の施設は今後、順次紹介していく予定です。
改質燃料とは、TEの圧縮発電機を動かす燃料の1つで、バケツ1杯で合計150万RFを生み出せる、持ちが良い燃料です。
持ちが良いということは、注ぎ足す頻度が少なくなる=より長く放置できる、というメリットを重視して、TE施設群は改質燃料をメインエネルギーに使っています。
TEには装置のランクを上げるアップグレードと、オーグメント(特殊能力を付与する強化パーツのようなもの)という要素があります。
オーグメントは装置のランクを、ハーデンド→レインフォースド→シグナルム→レゾナント、と上げることで1つずつ搭載数が増え、最大4つまで増やせます。
例えば、点火プラグというオーグメントを発電機に取り付けることで、改質燃料しか使えなくなる代わりに出力を上げる事ができます。
話すと長くなるので、詳細はwikiを見てください。
改質燃料は、TEの範囲だけなら含油砂、含油頁岩というそこそこレアな素材から手に入るほか、石炭から作ることもできますが、石炭は使用用途が多いので、大量に燃料に使うのも気が引けます。石炭鉱石をTEの粉砕機で粉砕することで副生成物として手に入る、石炭の粉を使うのがコスパがいいと思います。
そして、実はbuild craft(以下BC)の原油から改質燃料を作ることもできます。BCの原油は一つの油田からバケツ数千杯分を簡単に回収可能なので、BCを導入している環境ならば、改質燃料を実質使い放題というわけです。BCの鉄エンジンは他のmodのエンジンと比較すると、出力よわよわで燃料バカ食いな上にBCの装置を動かす以外の使い道がない産廃なので、ガンガン改質燃料にしていいと思います。ビルドクラフトは原油とパイプのmodだったんだよ! ΩΩΩナ、ナンダッテー!?
そんな燃料を生産する施設がこちらになります。

配管は使い慣れているTEの配管を使っています。黄色がアイテム導管、オレンジが液体導管、赤がエネルギー導管です。原油を流しているため、液体導管が黒くなっています。
以前紹介した施設と同様に、操作が必要なものはすべて手前に横一列に並べています。
TEにはエネルギーを無線送信する装置がないので、仕方なくエネルギー導管を使っています。昔のバージョンでは無線送信できたらしいのですが、なぜ不便にしてしまうのか。。。

施設の詳細を付け足した図です。
含油砂、含油頁岩、石炭をそれぞれ対応するチェストに、原油をタンクに入れてRFを流すと、石炭は粉砕されて石炭の粉になり→石炭の粉が溶融るつぼで溶かされて原油になり→原油を液体精製機でナフサにして→ナフサをもう一度精製して改質燃料になってタンクに入ります。
ちなみに、この施設も改質燃料を使った圧縮発電機で動いてます。生産する改質燃料>消費する改質燃料なので、トータルで改質燃料が増えていきます。
液体精製機には、還流塔というオーグメントを取り付け、改質燃料の生成量を増やしています。というかデフォルト状態だと効率が悪すぎるので半ば必須だと思っています。
副生成物として、タールと硫黄が手に入ります。タールはたいまつの原料、一部のスライムボールの代替レシピ、燃料としても使えます。硫黄は、メカニズムの鉱石5倍化ラインで硫酸を作るために使えます。最近はむしろ硫黄の方が重要資源になってきてます。

精製スピードはかなり遅いので、複数のラインを作るか、このようにチャンクローダーを適当に置いて別の作業をするなど、対策が必要です。
ランクを上げてオーグメントを取り付けて強化するほど性能は上がりますが、施設の生産速度は一番遅い装置が律速になるので、適切に強化しないと、アイテムの無駄遣いになることもあります。気をつけましょう!

バケツ1万杯以上の改質燃料が溜まっているタンクです。この施設群で使うエネルギーを十分に賄える(というか使い切れない)量になってました。
次回は、鉱石3倍化+α施設を紹介する予定です。
【Minecraft 1.12.2 工業mod】 industrial foregoing 作った施設の一挙紹介
industrial foregoingの総まとめ
今回は、これまでに作ったindustrial foregoing(以下IF)関連の施設群を一通り紹介したので、Thermal expansion(以下TE)関連の施設を紹介する前に、ペタペタとスクショと過去の記事のリンクを貼りながら、紹介してないことも含めて、雑に、軽くまとめていきます。
作った施設の一部を上から撮影したものです

石レンガをこの形で積み上げた外壁は、割と気に入ってるので、他のmodの施設群でも使っています。

完全自動に進化したプラスチック生産施設・改です。スイッチを入れるとプラスチックが200個/hくらいの速度で作られ、スイッチを切ると止まります。余った原木と、わずかな副生成物も手に入り、お得感があります。

ピンクスライムインゴット生産施設です。ピンクスライムインゴットは常に不足しているので、現在もバリバリ動かしています。essenceを使ってモブ複製機から牛を召喚して作っていますが、別の方法として、トラップタワーにモブ屠殺機を置いても作れそうです。機会があったら作ってみます。

モブがドロップするアイテムを選択的に量産する施設です。
モブを集めるのがめんどくさいポケ◯ンみたいで楽しかったです。便利なので、今もいろんな施設で同じ機構のものを使っています。

鉱石3倍化施設です。実はすでにメカニズムの5倍化ラインが動いてるので、役目を終えていますが、せっかく作ったのでこのままにしてます。

バイオ燃料とプロテイン燃料の生産施設です。バイオ燃料はインフィニティドリルの燃料になるので、スポーンチャンクに新しく作って動かし続けるのもありかなと思ってます。

リファインドストレージです。本拠点のストレージに遠隔アクセスできるようにしています。現時点では最低限の状態の運用ですが、本拠点のストレージ施設を魔改造するアイデアがあるので、形になったら紹介します。最近、TEの輸送ダクトが増えました。ウルトラホールにしか見えん

ウィザー屠殺場ネザースター量産施設です。制作段階から、この施設をどう説明したものか、と悩んでました。ネザースターをたくさん使う工業modがあれば追加で入れてみてもいいかなと思ってます。前回紹介時から、TEの輸送ダクトが増えています。



畑です。種まき、骨粉ばらまき、成長した作物の回収を家の中にある、奥に見えるレバーで操作できるようにしただけで、作りも雑なので記事にはしてないのですが、せっかく作ったし、便利ではあるので一応載せます。バイオ発電で作物からエネルギーを得る自己補完スタイルです。ここにもTEの輸送ダクトを伸ばしています。

村人取引施設とレーザードリル、レーザーベース採掘施設です。最近はよくレッドストーンを回収してます。前回紹介時から、TEの輸送ダクトが増えています。

バラバラに施設を作ったせいで施設と施設の移動、特に夜間の移動が面倒になってしまいました。エリトラを使っていたのですが、墜落事故が発生したためTEの輸送ダクトで地下を繋いで安全に移動できるようにしました。


移動場所の選択画面と移動中の様子です。近未来的でかっけぇ
次回こそは、TEの改質燃料を生産する施設を紹介する予定です。